ダービー馬ディープブリランテが天へ旅立つ 矢作芳人師「虫の知らせか…」
2012年日本ダービー優勝馬ディープブリランテが17歳で死去した。尿路結石によるぼうこう破裂を発症し、手術後に息を引き取った。管理した矢作芳人調教師は「虫の知らせか、亡くなる前日に会いに行ったが会えなかった」と悼んだ。ダービーは大接戦の鼻差勝ちで、同調教師は「あのダービーがあったからこそ今の矢作厩舎がある」と感謝を語った。種牡馬としてエルトンバローズなど重賞勝ち馬を送り、23年シーズン限りで引退後は生産牧場パカパカファームで余生を送っていた。