【#菊花賞2026 注目ポイント③】#セントライト記念 組をチェック。12番人気で勝った #ジャスティンシカゴ は、アーバンシックと同じ父

uma-uma競馬 2026-10-22 20:49 JRA

#菊花賞 の傾向と対策シリーズの連載8本目は、セントライト記念組です。

おさらいすると、京都の菊花賞でセントライト記念組から勝ったのは2015年キタサンブラックと2024年アーバンシックの2頭で、どちらもセントライト記念の勝ち馬でした。セントライト記念4着以下から3着以内に来たのは、2017年のクリンチャー(9着から2着)だけ。こちらにも「前走4着以下の呪い」がしっかりかかっています。

【#菊花賞2026 傾向と対策②】前走4着以下にアタマ無し!京都開催の菊花賞馬全18頭の前走着順に注目(uma-uma競馬)
https://uma-uma.com/news/9085

・ジャスティンシカゴ(宮田敬介厩舎・美浦/NF生産/父スワーヴリチャード)
#セントライト記念 を12番人気で勝った、今年の「勝ってきた馬」。7戦3勝で、春はプリンシパルS2着でした。父スワーヴリチャードは、2024年にセントライト記念から菊花賞を勝ったアーバンシックと同じです。鞍上は前走に続いて原優介騎手で、京都の菊花賞は初騎乗になります。しかし「勝ちに行くぜ!」とやる気満々です。

・アウダーシア(手塚貴久厩舎・美浦/NF生産/父キズナ)
スプリングSの勝ち馬で、ダービー11着からセントライト記念3着。セントライト記念3着から菊花賞2着に来た2009年のフォゲッタブルという前例があります。手塚厩舎は2018年にフィエールマンで菊花賞を勝っていて、父キズナは去年エリキングで2着。母リリーノーブルは、2018年のオークスでアーモンドアイの2着だった馬です。鞍上は津村明秀騎手。

・ゴーイントゥスカイ(上原佑紀厩舎・美浦/千代田牧場生産/父コントレイル)
青葉賞の勝ち馬で、父コントレイルにJRA重賞初勝利をプレゼントした1頭。ダービーは勝ち馬から0.1秒差の4着で、上がりは32.8秒でした。取引価格は3300万円で、6億4900万円のエムズビギンとは約20倍の差(競馬はお値段じゃない、と言わせてください)。
②にも書いたとおり、気になるのはセントライト記念の1番人気6着で、「前走4着以下の呪い」にかかってしまっています。鞍上は #武豊 騎手。空(スカイ)へ向かう前に、まずは呪いの壁越えからです。

・バステール(斉藤崇史厩舎・栗東/NF生産/父キタサンブラック)
弥生賞の勝ち馬で、ダービー3着。ところがセントライト記念は13着でした。父キタサンブラックは2015年にセントライト記念を勝って菊花賞も勝った馬なので、同じ道での巻き返しなるか。鞍上は川田将雅騎手で、京都の菊花賞は[1-1-1-11]です。【ここにセントライト記念13着の敗因について、後藤さんの見立てや報道を1行】

・アスクエジンバラ(福永祐一厩舎・栗東/三嶋牧場生産/父リオンディーズ)
福永祐一調教師にとって初めての菊花賞(ナリタエスペランサとの2頭出し)。ダービー10着からセントライト記念4着で、ここまで10戦2勝。③で書いた「キャリア10戦以上の勝ち馬は2009年のスリーロールスだけ」が気になります。一方で、④で書いたとおり、直近3年で勢いのあるキングマンボ系なのは好材料。鞍上は岩田康誠騎手です。

・ラージアンサンブル(武井亮厩舎・美浦)
すみれS(6番人気)の勝ち馬で、セントライト記念7着。武井厩舎は2024年に、アーバンシックでセントライト記念から菊花賞を勝っています。鞍上の坂井瑠星騎手は京都の菊花賞で[0-0-0-5]ですが、4着が2回(2023、2025年)。あとひと押しのところまで来ているので、3着付けのヒモにはちょうどいいかもしれません。

以上の通り、6頭も並べちゃいましたが、データの「勝てる条件」(セントライト記念1着)を満たしているのは、12番人気で勝ったジャスティンシカゴだけ。データはときどき、いや、結構頻繁にこういう意地悪な答えを出してきます。

ということで、今回はセントライト記念組の話でした。枠順は今日木曜日の午前中に発表されましたが、京都の菊花賞は7枠が[4-5-6-38]で3着以内率28.3%とトップ、逆に4枠は[0-1-1-34]で5.6%。管理人一押しのイートゥーサミットは7枠ですね!ジャスティンシカゴは3枠です。全員優勝だ頑張れ💪

馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!

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