【#菊花賞2026 傾向と対策②】前走4着以下にアタマ無し!京都開催の菊花賞馬全18頭の前走着順に注目
はい、#菊花賞 まであと5日。あれ?なんかさっき書いた気がする言葉だな。気のせいだ!
ということで、今回の菊花賞傾向と対策②は「前走」の話です。
・netkeibaさんの菊花賞登録馬一覧
https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202608040911
過去20年間で京都開催だった18回(2006〜2020年、2023〜2025年)の3着以内54頭を、前走のレースと着順で仕分けしてみました。
◆勝ち馬は全頭、前走3着以内
勝ち馬18頭の前走は、1着が9頭、2着が4頭、3着が5頭。前走4着以下から勝った馬は1頭もいません。
3着以内の54頭に広げても、前走4着以下は6頭だけで、その中に勝ち馬はゼロ。いちばんの大駆けは、2008年のフローテーション(神戸新聞杯12着から15番人気で2着)です。前走で負けた馬の巻き返しは「あっても2、3着まで」と覚えておけばよさそうです。
◆神戸新聞杯組は「3着」からでも勝つ
3着以内54頭のうち28頭が神戸新聞杯組で、成績は[12-9-7]。神戸新聞杯の着順別に見ると、1着だった馬が9頭で[5-3-1]、2着だった馬が7頭で[2-4-1]、3着だった馬が7頭で[5-1-1]です。
注目は3着組で、勝ち数は1着組と同じ5勝。2006年ソングオブウインド、2008年オウケンブルースリ、2010年ビッグウィーク、2014年トーホウジャッカル、2019年ワールドプレミアと、5頭が神戸新聞杯3着から菊花賞馬になっています。トライアルは目いっぱい勝ち切るより、少し余力を残して負けるくらいがちょうどいいのかもしれません。
◆セントライト記念組は、勝ってきた馬が勝つ
セントライト記念組は10頭で[2-4-4]。勝った2015年キタサンブラックと2024年アーバンシックは、どちらもセントライト記念の勝ち馬でした。セントライト記念2着からも5頭が3着以内に来ていますが、2着2回、3着3回で、勝ちまでは届いていません。
◆条件戦組は全頭「前走1着」
前走が条件戦(2勝クラス、3勝クラス、旧1000万下)だった馬も、3着以内に10頭います。この10頭、全頭が前走1着。勝ったのは2009年スリーロールス(野分特別)と2023年ドゥレッツァ(日本海S)です。
◆今年の注目馬に当てはめると
・前走3着以内をクリアしている馬
ロブチェン(神戸新聞杯1着[GⅡ])
シートゥサミット(神戸新聞杯3着[GⅡ])
ジャスティンシカゴ(セントライト記念1着[GⅡ])
アウダーシア(セントライト記念3着[GⅡ])
ダノンヒストリー(阿寒湖特別1着[2勝クラス])
マジョレルブルー(能勢特別1着[2勝クラス])
・前走4着以下だった馬
エムズビギン(神戸新聞杯5着[GⅡ])
コンジェスタス(神戸新聞杯6着[GⅡ])
アスクエジンバラ(セントライト記念4着[GⅡ])
ゴーイントゥスカイ(セントライト記念6着[GⅡ])
ラージアンサンブル(セントライト記念7着[GⅡ])
バステール(セントライト記念13着[GⅡ])
となりました。
予想オッズで3番手あたりのゴーイントゥスカイは、前走のセントライト記念は1番人気で6着だったので「前走4着以下組」に入ってしまいます。ダービーで4着だったとはいえ、驚愕の上がり32.8秒の超豪脚を見ているだけに、「前走4着以下の呪い」をぶち破ることを期待しています。が、やはり例に漏れず…となる可能性が高いです。
そして注目はなんと言ってもこの馬!前走 #神戸新聞杯 3着の #シートゥサミット です。前走は11番人気からの激走でしたが、その立役者である #酒井学 騎手は、この菊花賞でも継続騎乗が想定されています。ここでカンの良いあなたならもうお気づきでしょうが、2014年に神戸新聞杯3着から菊花賞を勝った #トーホウジャッカル を覚えていますか?愛、覚えていますか?あのときのトーホウジャッカルの鞍上は、そう、酒井学騎手でした。これが運命ってやつでしょうか?偶然にしては出来過ぎなので、この話は木曜日の注目馬の回でもう少し調べてみます。
データ上いちばん強いのは「神戸新聞杯で3着に負けておく」作戦ですが、狙って3着ドンピシャ(死語)ゴールできるのは不可能なので、まあ余力残しでもトライアルで3着以内に入っちゃった馬は、実力と運を兼ね備えているということになります。黙って狙いなさい!買えばわかるさ!って感じでしょうか。
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!
ということで、今回の菊花賞傾向と対策②は「前走」の話です。
・netkeibaさんの菊花賞登録馬一覧
https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202608040911
過去20年間で京都開催だった18回(2006〜2020年、2023〜2025年)の3着以内54頭を、前走のレースと着順で仕分けしてみました。
◆勝ち馬は全頭、前走3着以内
勝ち馬18頭の前走は、1着が9頭、2着が4頭、3着が5頭。前走4着以下から勝った馬は1頭もいません。
3着以内の54頭に広げても、前走4着以下は6頭だけで、その中に勝ち馬はゼロ。いちばんの大駆けは、2008年のフローテーション(神戸新聞杯12着から15番人気で2着)です。前走で負けた馬の巻き返しは「あっても2、3着まで」と覚えておけばよさそうです。
◆神戸新聞杯組は「3着」からでも勝つ
3着以内54頭のうち28頭が神戸新聞杯組で、成績は[12-9-7]。神戸新聞杯の着順別に見ると、1着だった馬が9頭で[5-3-1]、2着だった馬が7頭で[2-4-1]、3着だった馬が7頭で[5-1-1]です。
注目は3着組で、勝ち数は1着組と同じ5勝。2006年ソングオブウインド、2008年オウケンブルースリ、2010年ビッグウィーク、2014年トーホウジャッカル、2019年ワールドプレミアと、5頭が神戸新聞杯3着から菊花賞馬になっています。トライアルは目いっぱい勝ち切るより、少し余力を残して負けるくらいがちょうどいいのかもしれません。
◆セントライト記念組は、勝ってきた馬が勝つ
セントライト記念組は10頭で[2-4-4]。勝った2015年キタサンブラックと2024年アーバンシックは、どちらもセントライト記念の勝ち馬でした。セントライト記念2着からも5頭が3着以内に来ていますが、2着2回、3着3回で、勝ちまでは届いていません。
◆条件戦組は全頭「前走1着」
前走が条件戦(2勝クラス、3勝クラス、旧1000万下)だった馬も、3着以内に10頭います。この10頭、全頭が前走1着。勝ったのは2009年スリーロールス(野分特別)と2023年ドゥレッツァ(日本海S)です。
◆今年の注目馬に当てはめると
・前走3着以内をクリアしている馬
ロブチェン(神戸新聞杯1着[GⅡ])
シートゥサミット(神戸新聞杯3着[GⅡ])
ジャスティンシカゴ(セントライト記念1着[GⅡ])
アウダーシア(セントライト記念3着[GⅡ])
ダノンヒストリー(阿寒湖特別1着[2勝クラス])
マジョレルブルー(能勢特別1着[2勝クラス])
・前走4着以下だった馬
エムズビギン(神戸新聞杯5着[GⅡ])
コンジェスタス(神戸新聞杯6着[GⅡ])
アスクエジンバラ(セントライト記念4着[GⅡ])
ゴーイントゥスカイ(セントライト記念6着[GⅡ])
ラージアンサンブル(セントライト記念7着[GⅡ])
バステール(セントライト記念13着[GⅡ])
となりました。
予想オッズで3番手あたりのゴーイントゥスカイは、前走のセントライト記念は1番人気で6着だったので「前走4着以下組」に入ってしまいます。ダービーで4着だったとはいえ、驚愕の上がり32.8秒の超豪脚を見ているだけに、「前走4着以下の呪い」をぶち破ることを期待しています。が、やはり例に漏れず…となる可能性が高いです。
そして注目はなんと言ってもこの馬!前走 #神戸新聞杯 3着の #シートゥサミット です。前走は11番人気からの激走でしたが、その立役者である #酒井学 騎手は、この菊花賞でも継続騎乗が想定されています。ここでカンの良いあなたならもうお気づきでしょうが、2014年に神戸新聞杯3着から菊花賞を勝った #トーホウジャッカル を覚えていますか?愛、覚えていますか?あのときのトーホウジャッカルの鞍上は、そう、酒井学騎手でした。これが運命ってやつでしょうか?偶然にしては出来過ぎなので、この話は木曜日の注目馬の回でもう少し調べてみます。
データ上いちばん強いのは「神戸新聞杯で3着に負けておく」作戦ですが、狙って3着ドンピシャ(死語)ゴールできるのは不可能なので、まあ余力残しでもトライアルで3着以内に入っちゃった馬は、実力と運を兼ね備えているということになります。黙って狙いなさい!買えばわかるさ!って感じでしょうか。
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!