【#菊花賞2026 注目ポイント②】#ダノンヒストリー は「アリストテレス+フィエールマン」? 夏の上がり馬と #神戸新聞杯 組

uma-uma競馬 2026-10-22 20:32 JRA

uma-uma競馬の #菊花賞 の傾向と対策連載7本目は「注目ポイント② 夏の上がり馬と神戸新聞杯組」です。ここではロブチェン以外の注目馬を、数頭ずつ見ていくのですが、夏の上がり馬と神戸新聞杯組をチェックしていきます。そして管理人の注目馬 #シートゥサミット の話も、ここでやります。

【#菊花賞2026 傾向と対策②】前走4着以下にアタマ無し!京都開催の菊花賞馬全18頭の前走着順に注目(uma-uma競馬)
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・ダノンヒストリー(堀宣行厩舎・美浦/NF生産/父エピファネイア)
2024年のセレクトセールで税込4億2900万円。半兄にダノンベルーガ、半姉に2024年秋華賞2着のボンドガールがいる良血です。2歳秋の東スポ杯2歳Sで1番人気7着に負けたあとは春を全休して、夏の北海道で2600mを2連勝。キャリア4戦3勝で菊花賞に来ました。

データを当てはめると「似てる馬」が2頭出てきます。前走で2勝クラスを勝ってきたエピファネイア産駒といえば、2020年のアリストテレス(ルメールさん騎乗で2着)。春のクラシックに出ずに、テン乗りのルメールさんで勝ったのが2018年のフィエールマン。足して2で割ると、だいたいダノンヒストリーになります。え?なりますか?ほんまでっか?

ただし、テン乗りのルメールさんには2019年のニシノデイジー(2番人気9着)という例もあります。そして③で書いた「2600m以上の呪い」。京都の菊花賞でルメールさんが乗った9頭は、全頭が菊花賞までの最長距離2400m以下で、2600m以上を走ったことのある馬に乗るのは、実はこれが初めてです。③にも書いたとおり、私はルメールさんがあっさり呪いを解いてしまう可能性も全然高いと思っています。

ついでに、某予想オッズでは2番人気の想定。京都の菊花賞の2番人気は[1-6-0-11]で、2着が6回もあります。勝ったのは2024年のアーバンシック(もちろんルメールさん)だけ。ヒストリー(歴史)を作るのか、2着の歴史に名前を刻むのか。2着付けの馬券も押さえておきたくなるデータです。

・シートゥサミット(吉岡辰弥厩舎・栗東/出口牧場生産)
②の宿題ですし、管理人の注目馬なので、さらに深掘りしてみましたよ。

8戦1勝ながら、#神戸新聞杯 では単勝113.7倍の11番人気で3着に激走して、優先出走権をつかみました。未勝利を勝ったのは京都の芝2400m、1勝クラスでも阪神の芝2400mで2着と、長めの距離で結果を出してきた馬です。

そして2014年の菊花賞馬 #トーホウジャッカル は、神戸新聞杯3着から #酒井学 騎手で菊花賞を勝っています。デビューはその年の5月31日、つまり菊花賞のわずか5か月前。それで3番人気に推されて、勝ちタイム3分1秒0は今も破られていないレースレコードです。酒井学騎手の京都の菊花賞の成績は[1-0-0-2]で、その1勝がこれ。

さらに、生産の出口牧場とオーナーの小林英一さんは、2012年の菊花賞馬ゴールドシップと同じです。調べれば調べるほど、菊花賞に縁のある名前が出てきます。

ところが、1勝馬の3着以内はエタリオウの2着だけ、というデータもあります。プラスとマイナスが真っ二つに割れる、扱いに困る馬でございます。一気にサミット(頂上)まで駆け上がれるか?管理人大注目の1頭です。

・マジョレルブルー(友道康夫厩舎・栗東/社台ファーム生産/父コントレイル)
6戦3勝。前走の能勢特別(2勝クラス)を勝っての参戦で、鞍上は前走に続いて戸崎圭太騎手(想定)です。②で書いた「条件戦組は前走1着の馬だけが3着以内」はクリア。しかも友道厩舎は、2017年ポポカテペトル、2018年ユーキャンスマイル、2024年アドマイヤテラと、条件戦を勝ってきた馬で3回も菊花賞3着に来ています。人気がなければ、3着付けで妙味がありそうです。

・エムズビギン(友道康夫厩舎・栗東/NF生産/父キタサンブラック)
2024年のセレクトセールで税込6億4900万円。きさらぎ賞2着のあと、京都新聞杯7着、ダービー14着、神戸新聞杯5着で、ここまで6戦1勝です。神戸新聞杯5着から3着以内に来たのは2016年のエアスピネル(3着)だけ。「前走4着以下の呪い」と1勝馬のデータが重なって、データ的には厳しめです。
ただ、オーナーのエムズレーシングさんは、先週の秋華賞をモンローウォークで勝ったばかり。2週連続のG1となれば、きっと来年のセレクトセールとアメリカに行ってOBSセールで爆買いしはるやろなぁと思っています。いいねお金持ち!楽しそう。

・コンジェスタス(高野友和厩舎・栗東/NF生産/父コントレイル)
デビューから無傷の3連勝で、京都新聞杯(6番人気)を勝った京都の重賞ウィナー。ダービー9着、神戸新聞杯6着と、秋はまだピリッとしていませんが、神戸新聞杯6着から3着に来た2008年のナムラクレセントという前例もあります。鞍上は西村淳也騎手。

以上です!ということで、今回は夏の上がり馬と神戸新聞杯組の話でした。

注目の5頭を並べてみたら、友道厩舎が2頭、コントレイル産駒が2頭、1勝馬が2頭。ついでにダノンヒストリーは2番人気想定。何の意味もない「2」がそろったところで、次はセントライト記念組です。って...なんかサインですかね?2って…。

馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!

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