【菊花賞・記者の特注馬】アウダーシア精神面の成長に太鼓判! 津村明秀騎手は未知の距離にも「逆に楽しみ」
菊花賞に向けたアウダーシアの最終追い切りは、美浦ウッドで2歳未勝利馬を追走して遅れ加減だったが、手塚貴久調教師は「時計的にはこのくらいでいい。十分仕上げられた」と意に介さない。前走セントライト記念は3着で、放牧を経て状態は良好。勝てば厩舎にとって2018年のフィエールマン以来2度目の菊花賞制覇となる。津村明秀騎手は精神面の成長を強調し、初の関西遠征や3000m戦にも前向き。最大のライバルは2冠馬ロブチェンで、「リズム良く行ければ一番いい結果が得られる」と語った。