【#天皇賞秋2026 回顧】どこがHRRT9やねん!8枠17番のダノンデサイルが「どうにかした」天皇賞(秋)と、HRRTの9の正体
#天皇賞秋 、終わりました。
本日より、もやし生活が再開しております。次のこどもの名前は「もやし子」にする予定の、もやし大好きuma-uma競馬の管理人でございます。
【#天皇賞秋2026 最終見解】(uma-uma競馬)
https://uma-uma.com/news/10585
◆結果
1着 #ダノンデサイル (8枠17番・戸崎圭太)4番人気
2着 #ネブラディスク (5枠10番・川田将雅)8番人気
3着 #レガレイラ (2枠3番・岩田望来)3番人気
1番人気のクロワデュノールは5着、2番人気のマスカレードボールは11着。三連単は297,820円でございます。
◆ハナはホウオウビスケッツではなかった
最終見解で「ハナはほぼ確定」と書いたホウオウビスケッツは、3〜5番手。先頭に立ったのは、レディネスとリアライズシリウスでした。
前半1000mは58.8秒。最初の600mを34.7秒で飛ばして、そのあと12.3秒、12.1秒と一息。後半1000mは57.9秒で、最後の3Fも11.4、11.3、11.3とほとんど落ちていません。
つまり岩田康誠騎手は、勝つつもりで乗っているので「ホウオウが勝てるペース」を守った結果、ハナを切れなかったということになりますが、セイウンハーデスのポジションをみると、やはり毎日王冠組はちょっと落ちるのかもしれません。
そんな感じで、序盤が少し想定より流れた分、隊列が縦に長くなり、後ろの馬は離れた位置で脚を溜められた。ペース的には前が崩れるほどでもなかったので、前が崩れたというよりも、後ろが有利になるペース、そして流れだったというわけです。その証拠に、1着から4着までは全部、4コーナーで10番手より後ろにいた馬でした。
勝ったダノンデサイルは、4コーナー16番手から上がり最速の32.9秒。2024年のドウデュース(通過順14-14-13、上がり32.5秒)を彷彿させる、鮮やかな差し切りでございました。枠順発表の日に安田翔伍調教師が言った「どうにかするしかないっしょ。」の「どうにか」は、こういうことだったんですね!本当にどうにかしてしまいました。
◆データの答え合わせ
崩れてしまったデータ
・勝ち馬は全部3番人気以内 → 4番人気が勝利
・8枠は[0-0-1-20] → 8枠17番が勝利
・2枠は[0-1-0-15]、レガレイラは府中では買えない → 2枠3番のレガレイラが3着
・前走GⅢ以下の馬は3着以内なし(JRAのデータ)→ 前走3勝クラスのネブラディスクが2着
崩れなかったデータ
・勝ち馬は東京のGⅠ馬 → ダービー馬のダノンデサイルが勝利
・毎日王冠組の壁 → 6頭が出て全滅、最高はセイウンハーデスの10着
・3歳馬が勝つのはダービー2着から直行だけ → リアライズシリウスは15着
・C.デムーロ騎手は東京のGⅠ未勝利 → クロワデュノールは5着で、府中GⅠ卒業はお預け
最終見解で「8枠の割引を考えると3着が自然な筋書き」と書いた馬が勝って、「最後まで変わりませんでした」と書いたレガレイラが3着。守られたデータの数だけ、崩れたデータが痛いでございます。
というか、レガレイラの岩田望来騎手は素晴らしい騎乗でした。道中はクロワデュノールの2馬身後ろで足を溜め、直線ではC.デムーロ騎手がクロワデュノールを外に出そうとして動いて開いた前(内ラチ沿い)をそのまま進め、前にいたお父さん(岩田康誠騎手)のホウオウビスケッツをちゃんと外から交わしたあとは、また内でレガレイラを押して3着に持ってきました。すごくスマートな騎乗で凄いなと思いました。
それと真逆の印象を持ったのがクロワデュノールのC.デムーロ騎手です。もちろん一流ジョッキーなのですが、今回の天皇賞(秋)での騎乗はスマートとはかけ離れた騎乗でした。一旦無理やり外から抜け道を作ったものの、前を行く、徐々に下がってきているセイウンハーデスの後ろについてしまった後は、結局内に戻って行って、そのまま真っ直ぐ走ってきてたレガレイラと一瞬並走しています。そりゃもう脚残ってませんわ…って感じです。
「ねえ、NFさん!北村友一くんだったらどういう乗り方してたでしょうね?」
って、結果論なのでこういうの言い出すとキリがありませんが、いや、わかってても書いてしまいましたね!ハハハハハ!NMF(ノーザンモヤシファーム)を設立してもらいたいものです。
◆どこが9やねん!
そしてうちのサイトのHRRT。オッズ構成を分析し、そのレースがどういう結果に終わることが多いか?を1から12の数字で示しているもので、数字が大きいほど「荒れないレース」で、数字が小さいレースほど「荒れやすい(揺れやすい)」レースということになります。
最終見解を書いた時点ではHRRTのタイプ6でしたが、当日14時3分に5へ、そして締め切り直前の15時21分に9へ変わりました。HRRT9は堅め寄りのタイプです。結果は4番人気→8番人気→3番人気で、三連単29万。思わず「どこが9やねん!」と叫びました。
これが「純粋にHRRT9だけどたまたま今回だけ荒れた」のか、「本当は5〜6だったのに、実は直前に9に見えちゃうオッズ構成になっただけ」だったのか?をうちのuma-uma競馬のAIに聞いて調べてみました。
まず、1番人気と2番人気のオッズは、2.6倍と2.7倍から、2.3倍と2.5倍へ。少し下がっただけです。それでも型が変わったのは、オッズの形がちょうどHRRT9とHRRT6の境目にあったからでした。
次に、締め切り5分前にタイプ9以上だったレースを、1時間前の型で分けてみました(2026年6月からの記録)。
・1時間前は1〜6だった(今日と同じ形)26レース
1番人気の3着以内62%、6番人気以下が2着以内54%
・1時間前も9以上だった(ずっと堅い)137レース
1番人気の3着以内85%、6番人気以下が2着以内17%
・参考:ずっと4〜6だった134レース
1番人気の3着以内62%、6番人気以下が2着以内43%
直前に跳ねて9になったレースは、数字が「ずっと4〜6」とほぼ同じ。中身は5〜6のままで、直前に1番人気と2番人気にお金が集まって、形だけ堅く見えていたことになります。まだ26レースしかないので「傾向」の段階ですが、今日の天皇賞(秋)はまさにこのパターンでした。
言ってみれば、今回の天皇賞(秋)は「市場が見事に騙されたレースだった」と言えます(だから荒れた)。最後に2強へお金が寄って、uma-uma.comのHRRTも一緒に「9」と言わされてしまいました😭
同じ9でも、ずっと9の「本物の9(true9)」と、直前に跳ねた「なんちゃって9(fake9)」がある。これが見分けられるように、イラストのもやしの本数、いやいや、星の数で表示するなど、今後サイトの機能にも取り入れていきたいと思っています。叫んだだけで終わらせないのが、人力とAIの二刀流でございます。
◆私の馬券
結局印でいうとこんな感じになりました。
◎ #クロワデュノール
◯ #ダノンデサイル
▲ #マスカレードボール
△ #シェイクユアハート
△ #セイウンハーデス
△ #ホウオウビスケッツ
△ #コスモキュランダ
そして2枚めの画像の通り4万円ぶっ込みました!
5着 ◎ #クロワデュノール
1着 ◯ #ダノンデサイル
11着 ▲ #マスカレードボール
6着 △ #シェイクユアハート
10着 △ #セイウンハーデス
14着 △ #ホウオウビスケッツ
9着 △ #コスモキュランダ
↑3着以内に1頭(ダノンデサイル)しかいません。そりゃ当たらんわ!って感じです。ていうか、着順入れてて思ったんですが、マスカレードボールって走ってました?ってくらい存在感なかったですね…。
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ということで、天皇賞(秋)の回顧でした。データは半分守られて、半分崩れた。でも崩れたほうにも、ちゃんと理由がありました。前半の速さが後ろに味方したこと、そして直前に跳ねた「なんちゃって9」。
「どこが9やねん!」と叫んだ人が、その9の正体を調べ上げて記事にしている。って、俺のことだった!
【高知けいば最高】
天皇賞(秋)で負けた40,000円は、その日のうちに高知けいば夜さ恋ナイター最終レース一発逆転ファイナルレース(通称 高知ファイナル)で頑張って取り返しました!(3枚めの画像)
やったぜ!もやしいっぱい買えるね!
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!
本日より、もやし生活が再開しております。次のこどもの名前は「もやし子」にする予定の、もやし大好きuma-uma競馬の管理人でございます。
【#天皇賞秋2026 最終見解】(uma-uma競馬)
https://uma-uma.com/news/10585
◆結果
1着 #ダノンデサイル (8枠17番・戸崎圭太)4番人気
2着 #ネブラディスク (5枠10番・川田将雅)8番人気
3着 #レガレイラ (2枠3番・岩田望来)3番人気
1番人気のクロワデュノールは5着、2番人気のマスカレードボールは11着。三連単は297,820円でございます。
◆ハナはホウオウビスケッツではなかった
最終見解で「ハナはほぼ確定」と書いたホウオウビスケッツは、3〜5番手。先頭に立ったのは、レディネスとリアライズシリウスでした。
前半1000mは58.8秒。最初の600mを34.7秒で飛ばして、そのあと12.3秒、12.1秒と一息。後半1000mは57.9秒で、最後の3Fも11.4、11.3、11.3とほとんど落ちていません。
つまり岩田康誠騎手は、勝つつもりで乗っているので「ホウオウが勝てるペース」を守った結果、ハナを切れなかったということになりますが、セイウンハーデスのポジションをみると、やはり毎日王冠組はちょっと落ちるのかもしれません。
そんな感じで、序盤が少し想定より流れた分、隊列が縦に長くなり、後ろの馬は離れた位置で脚を溜められた。ペース的には前が崩れるほどでもなかったので、前が崩れたというよりも、後ろが有利になるペース、そして流れだったというわけです。その証拠に、1着から4着までは全部、4コーナーで10番手より後ろにいた馬でした。
勝ったダノンデサイルは、4コーナー16番手から上がり最速の32.9秒。2024年のドウデュース(通過順14-14-13、上がり32.5秒)を彷彿させる、鮮やかな差し切りでございました。枠順発表の日に安田翔伍調教師が言った「どうにかするしかないっしょ。」の「どうにか」は、こういうことだったんですね!本当にどうにかしてしまいました。
◆データの答え合わせ
崩れてしまったデータ
・勝ち馬は全部3番人気以内 → 4番人気が勝利
・8枠は[0-0-1-20] → 8枠17番が勝利
・2枠は[0-1-0-15]、レガレイラは府中では買えない → 2枠3番のレガレイラが3着
・前走GⅢ以下の馬は3着以内なし(JRAのデータ)→ 前走3勝クラスのネブラディスクが2着
崩れなかったデータ
・勝ち馬は東京のGⅠ馬 → ダービー馬のダノンデサイルが勝利
・毎日王冠組の壁 → 6頭が出て全滅、最高はセイウンハーデスの10着
・3歳馬が勝つのはダービー2着から直行だけ → リアライズシリウスは15着
・C.デムーロ騎手は東京のGⅠ未勝利 → クロワデュノールは5着で、府中GⅠ卒業はお預け
最終見解で「8枠の割引を考えると3着が自然な筋書き」と書いた馬が勝って、「最後まで変わりませんでした」と書いたレガレイラが3着。守られたデータの数だけ、崩れたデータが痛いでございます。
というか、レガレイラの岩田望来騎手は素晴らしい騎乗でした。道中はクロワデュノールの2馬身後ろで足を溜め、直線ではC.デムーロ騎手がクロワデュノールを外に出そうとして動いて開いた前(内ラチ沿い)をそのまま進め、前にいたお父さん(岩田康誠騎手)のホウオウビスケッツをちゃんと外から交わしたあとは、また内でレガレイラを押して3着に持ってきました。すごくスマートな騎乗で凄いなと思いました。
それと真逆の印象を持ったのがクロワデュノールのC.デムーロ騎手です。もちろん一流ジョッキーなのですが、今回の天皇賞(秋)での騎乗はスマートとはかけ離れた騎乗でした。一旦無理やり外から抜け道を作ったものの、前を行く、徐々に下がってきているセイウンハーデスの後ろについてしまった後は、結局内に戻って行って、そのまま真っ直ぐ走ってきてたレガレイラと一瞬並走しています。そりゃもう脚残ってませんわ…って感じです。
「ねえ、NFさん!北村友一くんだったらどういう乗り方してたでしょうね?」
って、結果論なのでこういうの言い出すとキリがありませんが、いや、わかってても書いてしまいましたね!ハハハハハ!NMF(ノーザンモヤシファーム)を設立してもらいたいものです。
◆どこが9やねん!
そしてうちのサイトのHRRT。オッズ構成を分析し、そのレースがどういう結果に終わることが多いか?を1から12の数字で示しているもので、数字が大きいほど「荒れないレース」で、数字が小さいレースほど「荒れやすい(揺れやすい)」レースということになります。
最終見解を書いた時点ではHRRTのタイプ6でしたが、当日14時3分に5へ、そして締め切り直前の15時21分に9へ変わりました。HRRT9は堅め寄りのタイプです。結果は4番人気→8番人気→3番人気で、三連単29万。思わず「どこが9やねん!」と叫びました。
これが「純粋にHRRT9だけどたまたま今回だけ荒れた」のか、「本当は5〜6だったのに、実は直前に9に見えちゃうオッズ構成になっただけ」だったのか?をうちのuma-uma競馬のAIに聞いて調べてみました。
まず、1番人気と2番人気のオッズは、2.6倍と2.7倍から、2.3倍と2.5倍へ。少し下がっただけです。それでも型が変わったのは、オッズの形がちょうどHRRT9とHRRT6の境目にあったからでした。
次に、締め切り5分前にタイプ9以上だったレースを、1時間前の型で分けてみました(2026年6月からの記録)。
・1時間前は1〜6だった(今日と同じ形)26レース
1番人気の3着以内62%、6番人気以下が2着以内54%
・1時間前も9以上だった(ずっと堅い)137レース
1番人気の3着以内85%、6番人気以下が2着以内17%
・参考:ずっと4〜6だった134レース
1番人気の3着以内62%、6番人気以下が2着以内43%
直前に跳ねて9になったレースは、数字が「ずっと4〜6」とほぼ同じ。中身は5〜6のままで、直前に1番人気と2番人気にお金が集まって、形だけ堅く見えていたことになります。まだ26レースしかないので「傾向」の段階ですが、今日の天皇賞(秋)はまさにこのパターンでした。
言ってみれば、今回の天皇賞(秋)は「市場が見事に騙されたレースだった」と言えます(だから荒れた)。最後に2強へお金が寄って、uma-uma.comのHRRTも一緒に「9」と言わされてしまいました😭
同じ9でも、ずっと9の「本物の9(true9)」と、直前に跳ねた「なんちゃって9(fake9)」がある。これが見分けられるように、イラストのもやしの本数、いやいや、星の数で表示するなど、今後サイトの機能にも取り入れていきたいと思っています。叫んだだけで終わらせないのが、人力とAIの二刀流でございます。
◆私の馬券
結局印でいうとこんな感じになりました。
◎ #クロワデュノール
◯ #ダノンデサイル
▲ #マスカレードボール
△ #シェイクユアハート
△ #セイウンハーデス
△ #ホウオウビスケッツ
△ #コスモキュランダ
そして2枚めの画像の通り4万円ぶっ込みました!
5着 ◎ #クロワデュノール
1着 ◯ #ダノンデサイル
11着 ▲ #マスカレードボール
6着 △ #シェイクユアハート
10着 △ #セイウンハーデス
14着 △ #ホウオウビスケッツ
9着 △ #コスモキュランダ
↑3着以内に1頭(ダノンデサイル)しかいません。そりゃ当たらんわ!って感じです。ていうか、着順入れてて思ったんですが、マスカレードボールって走ってました?ってくらい存在感なかったですね…。
---
ということで、天皇賞(秋)の回顧でした。データは半分守られて、半分崩れた。でも崩れたほうにも、ちゃんと理由がありました。前半の速さが後ろに味方したこと、そして直前に跳ねた「なんちゃって9」。
「どこが9やねん!」と叫んだ人が、その9の正体を調べ上げて記事にしている。って、俺のことだった!
【高知けいば最高】
天皇賞(秋)で負けた40,000円は、その日のうちに高知けいば夜さ恋ナイター最終レース一発逆転ファイナルレース(通称 高知ファイナル)で頑張って取り返しました!(3枚めの画像)
やったぜ!もやしいっぱい買えるね!
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!