【#天皇賞秋2026 傾向と対策②】「ダービー2着から直行」は3歳馬勝利のサイン!?リアライズシリウスは去年のマスカレードボールになれるのか
#天皇賞秋 まであと5日の10月27日火曜日の夜です。晩御飯は何を食べましたか?私はもやし炒めです。先週末の菊花賞大敗が影響し、快適もやし生活を送っています😊もやしっこって呼んでください。こんばんは!uma-uma競馬管理人です。
昨日の記事で、ホウオウビスケッツを「ホウホウビスケッツ」と書いたまま公開してしまいました。すぐに直したのですが、やはりこれも菊花賞の大敗の影響だと思います。え?どの辺か?
【#天皇賞秋2026 傾向と対策①】「あれ?今年は穴馬いない!?」と思ったら…ヒモ荒れ注意報(uma-uma競馬)
https://uma-uma.com/news/9867
天皇賞(秋)の傾向と対策①では「アタマは堅い、ヒモは荒れる」という話をしました。府中で波乱を起こすなら3歳馬か逃げ馬、というのが私の読みで、今日はその3歳馬の話です。
◆3歳馬は過去10年で[3-1-1-5]
過去10年(2016〜2025年)に天皇賞(秋)を走った3歳馬は10頭で、成績は[3-1-1-5]。勝率30%、3着以内率50%です。斤量は古馬の58kgに対して56kg。
しかも強くなったのは最近で、2021年以降に限ると[3-1-1-1]。この5年で、3歳馬が3勝しています。
◆勝った3頭は全部「ダービー2着から直行」
勝った3頭には、はっきりした共通点があります。
2021年 エフフォーリア(ダービー2着→直行→3番人気1着)
2022年 イクイノックス(ダービー2着→直行→1番人気1着)
2025年 マスカレードボール(ダービー2着→直行→1番人気1着)
前走がダービーだった3歳馬は5頭で[3-0-1-1]。それ以外のルートで来た3歳馬は[0-1-0-4]で、最高は2025年のミュージアムマイル(セントライト記念1着から2着)です。3歳馬が天皇賞(秋)を勝つ道は、今のところ「ダービーで2着に負けて、そのまま府中に帰ってくる」の1本だけでございます。
◆リアライズシリウスは、去年のマスカレードボールになれるか
今年の3歳は #リアライズシリウス ただ1頭。しかもこの馬、去年の、というか今年も出走するであろう #マスカレードボール と同じ手塚貴久厩舎で、同じく共同通信杯の勝ち馬です。
そんな手塚厩舎からの2頭出しになる2頭の、天皇賞(秋)までの3歳時の戦歴を比較してみます。
・マスカレードボール(2025年)
共同通信杯1着→皐月賞3着→ダービー2着→天皇賞(秋)1着
・リアライズシリウス(2026年)
共同通信杯1着→皐月賞2着→ダービー7着→毎日王冠7着→天皇賞(秋)
春まではほぼ同じ道で、分かれたのはダービーから。データの「ダービー2着から直行」には当てはまりません。
ただ、負け方には言い分があります。ダービーは2番人気7着。1000mを過ぎたあたりで先頭に押し出される形になり、前日の落馬で左足を痛めていた津村明秀騎手は「シンプルに距離でしょうか」。毎日王冠は1番人気7着で、こちらは「休み明けで精神的に走る方へ向いていなかった」。そして2000mの皐月賞では、あのロブチェンに0.2秒差の2着です。
さらに先週22日の追い切りでは、そのマスカレードボールと併せて併入。津村騎手は「相手に劣らない動き」とコメントしています。去年の勝ち馬と、同じ厩舎で、去年の勝ち馬マスカレードボールと互角に動いた3歳馬、それがリアライズシリウスでございます。
毎日王冠7着のあとなら、本番では人気を落としそうです。①で書いた「狙い目は6〜9番人気」に入ってくるなら、アタマはデータ的に苦しくても、ヒモでは面白い存在になります。
◆ という感じで
唯一の3歳馬のリアライズシリウスですが、斤量が2kg軽くなるのはやっぱり東京コースでは有利に働きますので、あとは枠的に「ピンク(8枠)」を引かなくて、人気が5〜9番人気なら絶対に買うと思います!(注文多すぎ問題)
ちなみに、前走が毎日王冠だった馬は、天皇賞(秋)で延べ32頭が走って最高3着。リアライズシリウスもこの「毎日王冠組の壁」の中にいます。ブレイクスルーしてほしいこの壁の話は、明日の逃げ馬の回で、あの馬と一緒に。
ということで、今回の「3歳馬は『ダービー2着から直行』」の話でした。勝ちパターンから外れた3歳馬が勝てば、それはそれで新しい歴史の始まりです。
「共同通信杯でロブチェンに勝った馬」と書くたびに、菊花賞の傷がうずきます。傷が深過ぎて出血し過ぎていますので、そろそろ大量に輸血させていただきたいです!それではまた明日、天皇賞(秋)の傾向と対策③でお会いしましょう👋
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!
※津村騎手の真剣な眼差しが印象的!素敵な写真はnetkeibaさんから(撮影 みー。さん)
昨日の記事で、ホウオウビスケッツを「ホウホウビスケッツ」と書いたまま公開してしまいました。すぐに直したのですが、やはりこれも菊花賞の大敗の影響だと思います。え?どの辺か?
【#天皇賞秋2026 傾向と対策①】「あれ?今年は穴馬いない!?」と思ったら…ヒモ荒れ注意報(uma-uma競馬)
https://uma-uma.com/news/9867
天皇賞(秋)の傾向と対策①では「アタマは堅い、ヒモは荒れる」という話をしました。府中で波乱を起こすなら3歳馬か逃げ馬、というのが私の読みで、今日はその3歳馬の話です。
◆3歳馬は過去10年で[3-1-1-5]
過去10年(2016〜2025年)に天皇賞(秋)を走った3歳馬は10頭で、成績は[3-1-1-5]。勝率30%、3着以内率50%です。斤量は古馬の58kgに対して56kg。
しかも強くなったのは最近で、2021年以降に限ると[3-1-1-1]。この5年で、3歳馬が3勝しています。
◆勝った3頭は全部「ダービー2着から直行」
勝った3頭には、はっきりした共通点があります。
2021年 エフフォーリア(ダービー2着→直行→3番人気1着)
2022年 イクイノックス(ダービー2着→直行→1番人気1着)
2025年 マスカレードボール(ダービー2着→直行→1番人気1着)
前走がダービーだった3歳馬は5頭で[3-0-1-1]。それ以外のルートで来た3歳馬は[0-1-0-4]で、最高は2025年のミュージアムマイル(セントライト記念1着から2着)です。3歳馬が天皇賞(秋)を勝つ道は、今のところ「ダービーで2着に負けて、そのまま府中に帰ってくる」の1本だけでございます。
◆リアライズシリウスは、去年のマスカレードボールになれるか
今年の3歳は #リアライズシリウス ただ1頭。しかもこの馬、去年の、というか今年も出走するであろう #マスカレードボール と同じ手塚貴久厩舎で、同じく共同通信杯の勝ち馬です。
そんな手塚厩舎からの2頭出しになる2頭の、天皇賞(秋)までの3歳時の戦歴を比較してみます。
・マスカレードボール(2025年)
共同通信杯1着→皐月賞3着→ダービー2着→天皇賞(秋)1着
・リアライズシリウス(2026年)
共同通信杯1着→皐月賞2着→ダービー7着→毎日王冠7着→天皇賞(秋)
春まではほぼ同じ道で、分かれたのはダービーから。データの「ダービー2着から直行」には当てはまりません。
ただ、負け方には言い分があります。ダービーは2番人気7着。1000mを過ぎたあたりで先頭に押し出される形になり、前日の落馬で左足を痛めていた津村明秀騎手は「シンプルに距離でしょうか」。毎日王冠は1番人気7着で、こちらは「休み明けで精神的に走る方へ向いていなかった」。そして2000mの皐月賞では、あのロブチェンに0.2秒差の2着です。
さらに先週22日の追い切りでは、そのマスカレードボールと併せて併入。津村騎手は「相手に劣らない動き」とコメントしています。去年の勝ち馬と、同じ厩舎で、去年の勝ち馬マスカレードボールと互角に動いた3歳馬、それがリアライズシリウスでございます。
毎日王冠7着のあとなら、本番では人気を落としそうです。①で書いた「狙い目は6〜9番人気」に入ってくるなら、アタマはデータ的に苦しくても、ヒモでは面白い存在になります。
◆ という感じで
唯一の3歳馬のリアライズシリウスですが、斤量が2kg軽くなるのはやっぱり東京コースでは有利に働きますので、あとは枠的に「ピンク(8枠)」を引かなくて、人気が5〜9番人気なら絶対に買うと思います!(注文多すぎ問題)
ちなみに、前走が毎日王冠だった馬は、天皇賞(秋)で延べ32頭が走って最高3着。リアライズシリウスもこの「毎日王冠組の壁」の中にいます。ブレイクスルーしてほしいこの壁の話は、明日の逃げ馬の回で、あの馬と一緒に。
ということで、今回の「3歳馬は『ダービー2着から直行』」の話でした。勝ちパターンから外れた3歳馬が勝てば、それはそれで新しい歴史の始まりです。
「共同通信杯でロブチェンに勝った馬」と書くたびに、菊花賞の傷がうずきます。傷が深過ぎて出血し過ぎていますので、そろそろ大量に輸血させていただきたいです!それではまた明日、天皇賞(秋)の傾向と対策③でお会いしましょう👋
馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!
※津村騎手の真剣な眼差しが印象的!素敵な写真はnetkeibaさんから(撮影 みー。さん)