【菊花賞】名門・千代田牧場は5年ぶりのJRA・GⅠ制覇に感慨「家族にいろいろなことがある中で…」
2026年菊花賞(10月25日・京都・芝外3000m)は、武豊騎手騎乗のゴーイントゥスカイ(牡・上原佑厩舎)がGⅠ初制覇を果たした。生産者の千代田牧場(北海道新ひだか町)にとっては2021年阪神JF(サークルオブライフ)以来、5年ぶりのJRA・GⅠ制覇。同牧場の飯田貴大代表は、道悪や右回りへの不安があった中で武騎手の手腕を称え、祖母・政子氏の逝去(今月11日)と男児誕生(一昨日)という家族の出来事に触れて感慨を語った。また、ロブチェンの3冠を阻止した今回の結果に、1985年エリザベス女王杯でマックスビューティの牝馬3冠を阻止したタレンティドガール(政子氏所有)との縁を感じたという。