【#菊花賞2026 傾向と対策①】ルメールさん強過ぎ問題。京都開催の菊花賞では[5-1-1-2]3連勝中

uma-uma競馬 2026-10-20 09:10 JRA

#菊花賞 まで、あと6日。いや5日。

朝晩の冷え込みが急に本気を出してきました。そしてもう17:30で真っ暗になりますね。冬の足音がうるさくて夜も眠れず昼寝をしてしまう今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?uma-uma競馬の管理人でございます。

#秋華賞 はどうでしたか?今週は菊花賞ウィークということで、月曜日から土曜日まで毎日コツコツ菊花賞の記事を出していきます。と日曜日に書き始めていたのに、月曜日から出せませんでした😰週明けの仕事が忙しくて…すみません。うちのを始め、各種AI予想に今週も負けないようにしっかり人力で予想していきたいと思います。

まずは傾向と対策から。2021年と2022年は京都競馬場の改修工事で阪神開催だったので、ここでは過去20年のうち京都で行われた18回(2006〜2020年、2023〜2025年)だけを数えています。

◆京都の菊花賞、ルメールさんは9戦5勝

いきなり本題ですが、京都の菊花賞でのC.ルメール騎手の成績は[5-1-1-2]。9回乗って5勝、3着以内が7回でございます(#ルメールさん強過ぎ問題)。

勝ったのは2016年サトノダイヤモンド、2018年フィエールマン、2023年ドゥレッツァ、2024年アーバンシック、2025年エネルジコの5頭。2023年からは3連勝中で、デイリースポーツさんによると、菊花賞の騎手3連覇は史上初だったそうです。

中身もエグくて、2018年のフィエールマンはキャリア3戦で、しかもテン乗り。それで7番人気から勝っています。2020年は4番人気のアリストテレスで、三冠がかかったコントレイルにクビ差まで迫りました。あと首ひとつで、三冠の歴史が変わっていたことになります(コワイ)。

負けた2回は、2017年のアルアイン(2番人気7着)と2019年のニシノデイジー(2番人気9着)。2017年は不良馬場だったので、それを言い訳にすると、ほぼ負けていないことになりますし、人気なんて関係ありません。

◆美浦の馬が京都の菊花賞を勝つとき、乗っているのはルメールさん

18回のうち、美浦(関東)の厩舎の馬が勝ったのは4回です。2018年フィエールマン(手塚貴久厩舎)、2023年ドゥレッツァ(尾関知人厩舎)、2024年アーバンシック(武井亮厩舎)、2025年エネルジコ(高柳瑞樹厩舎)で、4回とも鞍上はルメールさん。

さらに2024年は、3着以内のアーバンシック、ヘデントール、アドマイヤテラの3頭が、そろって「前走の鞍上がルメールさん」でした。本人が乗っていなくても来る。もう何の話をしているのか、わからなくなってきました。

◆ほかに強い人は?

武豊騎手は[1-1-4-10]。2019年にワールドプレミアで勝っていて、3着が4回(2006、2016、2018、2024年)もあります。3連複や3連単のヒモとしては、かなり頼りになるデータです。ちなみにワールドプレミアは、今年の主役ロブチェンのお父さん。この話はまた後日。

福永祐一さんは騎手として[2-3-1-8](2013年エピファネイア、2020年コントレイルで優勝)。今年は調教師として、アスクエジンバラとナリタエスペランサの2頭で菊花賞に挑みます。

◆で、今年はどうなるのか

ルメールさんの今年のパートナーは、堀宣行厩舎のダノンヒストリー(想定)で、テン乗りです。美浦の厩舎でノーザンファーム生産、春のクラシックには出ていなくて、そこにテン乗りのルメールさん。並べてみると、2018年のフィエールマンとほぼ同じ条件がそろっています。

一方、ロブチェンの松山弘平騎手は、京都の菊花賞で[0-0-0-9]。ドキッとする数字ですが、これまでの9回でいちばん人気があったのは5番人気(2回)でした。上位人気の馬で京都の菊花賞に臨むのは今回が初めてなので、この[0-0-0-9]は額面どおりに受け取らなくていい数字です。

ルメールさんの馬を買っておけば…と書きかけたところで、2017年と2019年が頭をよぎって手が止まりました。次回は「前走」のお話です。

馬券は20歳になってから。ほどよく楽しむ大人の遊びです!

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