【装蹄師・西内荘コラム】凱旋門賞の高い壁、来年こそ日本馬と武豊騎手で…帰国便へ大汗の大移動
凱旋門賞に挑んだタバルは、今年も地元有力馬に合わせた馬場などの壁に阻まれた。筆者は来年こそ100年以上続く欧州馬以外の勝利、それも日本馬と武豊騎手による勝利を願っている。レース当日は夕方の便で帰国する必要があり、観戦後はキャリーバッグを転がして大汗をかきながらタクシー乗り場へ向かい、飛行機に間に合った。大井競馬場ではダブルハートボンド、パイロマンサー、ヤマニンチェルキのレースがあり、装蹄に参加できたのはチェルキだけだったが、独立した弟子たちが留守を預かっている。今週のアイルランドトロフィーはラヴァンダが蹄の負荷軽減により能力を発揮できる状態とされ、土曜京都メイン11Rのドラゴンにも期待を寄せている。