ダミアン・レーン騎手が日本での通年免許取得に大きな一歩!JRA騎手免許第一次試験に合格

uma-uma競馬 2026-10-09 21:41 JRA海外競馬

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オーストラリアのダミアン・レーン騎手(Damian Lane)が、日本時間の2026年10月9日(金)19:28に、X(旧Twitter)を通じて、日本での通年免許取得にチャレンジし、見事JRAの新規騎手免許第一次試験に合格したと発表しました。


---【和訳全文】---
2026年10月9日

メディアリリース

私は日本でJRAの騎手免許を取得するための試験プロセスにおいて、一次試験に合格したことをご報告いたします。先日一次試験を受験し、本日、合格の旨を正式な書面にて通知されました。

ただし、これによりJRAの騎手免許取得が保証されたわけではないことをお伝えしておく必要があります。これはあくまで第1段階(一次試験)に過ぎません。来年1月に二次試験を受ける必要があり、その後に私の申請に対する最終決定が下されます。二次試験に向けた準備に全力で取り組む所存です。

日本でより長期的に(通年で)騎乗することは以前からの私の夢であり、家族とも相談の上、決して軽い気持ちで申請の決断をしたわけではありません。試験を受ける機会を与えてくださったJRAに感謝するとともに、この選考プロセスを尊重しています。準備には多大な時間と労力を費やしてきました。

JRAの免許を取得できる可能性にはとても胸が高鳴りますが、現在の私の焦点はオーストラリアでの競馬と、このスプリングカーニバル(春の重賞シリーズ「Melbourne Spring Racing Carnival」)で最高の結果を収めることにあります。変わらぬサポートを続けてくれている家族とマネジメントチームに感謝します。これから待ち受ける挑戦を楽しみにしています。

ダミアン・レーン
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JRAの騎手試験ですが、一次試験と二次試験があり、二次試験は当然ながら一次試験に合格をしないと受験できません。
そして、一次試験は英語もOKなのですが、二次試験は「日本語での受験」となります。おそらくこれが彼のJRA通年免許取得プランにおいて、最も高い壁になると思います。
某所で小耳に挟んだのですが、調教師さんたちも「レーンって(二次試験で)日本語大丈夫なんかなぁ…。」と話していました。確かに勝利ジョッキーインタビューでも挨拶くらいしか日本語は話せていませんでしたし、こちらの話すことも通訳を通じて理解していました。是非JRAジョッキーとしてのレーン騎手を見てみたいので、応援したいと思います。

日本中央競馬会会報に掲載されていた騎手試験の要項を画像にしてアップしていますが、それを読んでも二次試験の壁は結構高いと思います。日本人でもこれが高い壁になる人が多いのでは?

(イ) 学力に関する口頭試験
競馬関係法規及び中央競馬の騎手として必要な競馬に関する知識並びに一般常識(100点)

(口)騎乗技術試験(2024年から2026年までの3年間に中央競馬において年間20勝以上の成績を2回以上収めた騎手(以下「所定の実績のある騎手」
(ハ) 身体検査
(二) 人物考査
※これらはいけるでしょう(笑)。なので割愛いたします。人物考査は一次試験通過してる段階でもう大丈夫なはず。

(イ)学力に関する口頭試験の成績が100点満点で概ね60点以上であること。

↑これですよね。問題数が10問なら4問しか間違ってはならないわけですよね。20問になると今度は答えるのがシンドイかもですし。吉田一族が模擬テストをダミアンにやって、しっかり叩き込むと思います。

二次試験は2027年1月27日(水)に行われます。あと3か月あるぞ頑張れダミアンレーン💪

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