【コラム】まさに「鬼に金棒」、なぜ誰もカーインライジングに迫れない?強さは“ラップタイム”に現れる
カーインライジングがシャティン1200mを1:06.11で7馬身3/4差勝利。コラムニストは、先行しながら速いラップを刻み、そこからさらに加速できる稀有な能力が他馬との決定的な違いだと指摘。残り400~200mで10秒44を記録した末脚は、後方でエネルギー温存する従来の競馬では不可能な走り。ザック・パートン騎手の適切な騎乗も相まって、ジ・エベレスト制覇の有力候補と評価。また若手騎手ザック・ロイド騎手の成長や、ムチ使用違反への裁決制度の課題についても論じている。