韓国競馬の最も熱い一日!9月6日のコリアカップとコリアスプリントで世界の強豪と韓国の代表馬が対決
韓国競馬で最も熱い一日が、9月6日に開幕!世界の強豪と韓国代表馬が、ダート1800mの「コリアカップ」と、ダート1200メートルの「コリアスプリント」という2つの冠をかけて激突する。
韓国競馬にとって、コリアカップは奪還すべき王座。2019年にはムンハクチーフ(Literature Chief)、2022年にはウィナーズマン(Winners Man)が頂点に立ったものの、それ以降の直近3大会ではいずれも日本馬が勝利を収めている。
コリアカップには昨年覇者のディクテオンが連覇を狙って参戦するほか、日本国内のダート中長距離戦線で勢いに乗るサンデーファンデーも出走。これに対し、韓国勢も王座奪還を期して挑む。特に、現在韓国最強馬と目されるクリーンワンは、昨年11月のグランプリ制覇でその存在感を存分に示しており、コリアカップの有力な優勝候補に挙がっているので軽視できない存在だ。また、3歳世代の新星ファニーワイルドや、ソウル所属のウォンピョンストームも一発を期待されている。
一方、コリアスプリントは混戦が予想されている。
昨年のコリアスプリント覇者である香港のセルフインプルーブメントがタイトル防衛に臨むが、昨年同馬の鞍上であったジェリー・チャウ騎手はビューティーウェーブスに騎乗して同レースに挑む。香港からはさらにゴージャスウインが参戦し、日本からは、世界の舞台を経験したアメリカンステージと3連勝中のドラゴンウェルズが参戦。実力が拮抗した激しい混戦と予想されている。
一方韓国勢は、ヴィンチェロカヴァロ、ウィニークリア、ニックスハイランドといった韓国のスプリンター陣が王座奪還に挑む。なかでも同国のトップスプリンターであるヴィンチェロカヴァロと、今年の大賞競走(重賞)で2度の2着があるウィニークリアの2頭が、韓国勢のエース格と目されている。
コリアカップ、コリアスプリントは9月6日(日曜)に韓国のソウル競馬場で行われる。