アメリカ最古の馬の養老牧場で施設改修工事を開始

VISTA.TODAY 2026-08-01 22:50 引退競走馬海外競馬

米国最古の引退馬向け非営利施設「ライアース・ファーム」(ペンシルベニア州チェスター郡)で2022年3月、地元デベロッパーのハンキン・グループによる土地改修工事が始まった。長年の土地侵食が敷地内の馬たちにとって危険な状態を生じさせており、修復が急務となっていた。

1888年の創設以来ボランティアで運営されてきた同施設では、競技馬として活躍した馬から虐待・放棄を経験した馬まで、様々な境遇の老齢馬が共に暮らしている。「すべての馬が対等な仲間として迎えられ、二度と働くことを求められない」というのが施設の理念だ。

工事のきっかけを作ったのは、6年来のボランティア、エイドリアン・ドーラン氏。費用面で非営利団体には荷が重い大規模工事に頭を悩ませていた彼女が地元デベロッパーに声をかけたところ、ハンキン・グループが数日で支援を快諾。チェスター郡自然保護地区からの助成金も得て、工事が実現した。「夢を現実にしてくれた」とドーラン氏は感謝を語っている。

参照:Leah Mikulich, "Hankin Group 'Turns a Dream into Reality,' Begins Work at Nation's Oldest Nonprofit of Its Kind", VISTA Today(2022年3月26日)
https://vista.today/2022/03/hankin-group-begins-work-ryerss-farm/

2022年の古い記事ですが紹介させてもらいます。

繋養している養老婆の数ですが、2022年の時点で60頭で、2026年には80頭に増えているということは、毎年5頭は新規に受け入れしておられるようですね。それでもまだ350頭の受け入れ希望があるとのこと...。

きっとそんなに活躍していない競走馬も多そうですし、もしかしたらそもそも競走馬じゃなかったかもしれません。
近々、この養老牧場のことを詳しく調べて記事にしたいと思います。

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