【獣医師記者コラム・競馬は科学だ】ばんえいヤマカツエースの死を巡って

dメニューニュース 2026-08-21 06:29 地方競馬

ばんえい帯広競馬のヤマカツエース(牡7歳)が11日、結腸の変位による疝痛で急死した。一部の動物愛護主義者がこれを機にばん馬を批判しているが、記者は重種の疝痛治療の実情を解説。重種は痛みに敏感でなく、体重1トンで麻酔管理も困難で開腹術の成績も芳しくないという課題を指摘。むしろ北海道でしか積めないばんえい競馬の症例を活かし、重種救命医療の発展に役立てるべきと主張。

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