【バイエルン大賞】ムーちゃん、やった!大ケガから復帰カザフスタン出身騎手が3年ぶりG1制覇
7日のバイエルン大賞(ドイツ・G1・芝2400m)は、地元ドイツ調教馬サンタガーダ(牝4、P・シールゲン)が10頭立て5番人気で制した。勝ちタイムは2分35秒41。騎乗したバウルジャン・ムルザバエフ騎手(34)は、24年11月のカタールでの落馬事故による大ケガで1年以上休養し、今春に復帰後初のG1制覇となった。ムルザバエフ騎手はドイツリーディング4度の名手で、22年ジャパンCでの初来日、同年暮れのホープフルSドゥラエレーデでJRA・G1初制覇の実績があり、「ムーちゃん」の愛称で親しまれている。バイエルン大賞は22年テュネス、23年ジュンコに続く3勝目。