[うまんまパークブログ]第1回〜うまんまパーク立ち上げの思い〜

ウマフリ 2026-08-11 07:05 JRA地方競馬引退競走馬

茨城県阿見町の養老牧場「うまんまパーク」代表の佐久間拓士氏が、施設設立の経緯や現在の活動を紹介した。20年以上にわたり地方競馬の馬主を務めてきた佐久間氏は、競走馬を引退させた後、その馬の行く末を追えなくなることに課題を感じ、「せめて自分の所有馬だけでも最後まで面倒を見たい」との思いから、2023年4月に同施設を開設した。

当初は乗馬施設を想定していたが、より多くの人に馬を身近に感じてもらうことを目指して方針を転換。現在は馬への餌やりや馬洗い体験、ホースショーなど、乗馬経験がなくても参加できるイベントを実施している。

来場者は増加を続けており、現在では約7割が競馬ファン以外の来場者だという。SNSを通じた認知も広がっており、佐久間氏は今後、施設で暮らす引退馬や、そのきょうだいにあたる現役競走馬なども紹介しながら、引退競走馬支援や馬そのものへの関心を広げていきたいとしている。

𝕏 でシェア

関連するニュース