快挙テーオーエルビスの育成牧場長「喜び分かち合った」里山から海を渡り世界へ、BC制覇
テーオーエルビス(牡4、高柳大)が10月31日(日本時間11月1日)、キーンランド競馬場のBCスプリント(G1、ダート1200メートル)を日本調教馬として初めて制した。大外から豪快に末脚を伸ばし、これで6連勝。育成した山岡トレーニングセンター(岐阜県)の村松憲場長は、幼少期から手がけた馬の差し切りに驚き、牧場スタッフと喜びを分かち合った。1歳秋の入厩時から落ち着きがあり、リード役を務める存在だったという。今後はエクリプス賞短距離部門の候補にも挙がる。