【ダートの記憶(3)】地方競馬の「最強女王」 ハクサンアマゾネス 重賞25勝、24年引退 獲得賞金は金沢歴代最高
金沢の牝馬ハクサンアマゾネスが、園田競馬場の西日本交流重賞・兵庫クイーンカップで2連覇を達成。吉原寛人騎手騎乗で単勝1.3倍に応え、出遅れから後方一気に7頭を差し切り、2着に2馬身半差をつけた。勝ちタイムは2分4秒8。重賞勝利数は25に伸び、国内平地重賞の最多記録を更新するとともに、ばんえいのオレノココロと並んで地方競馬の重賞最多タイとなった。通算成績は43戦30勝。年内引退が決まっており、次走は12月1日の中日杯(金沢)で地方重賞の単独トップを狙う。